大谷翔平の甲子園での全成績を暴露!!

今回は、大谷翔平甲子園での成績を具体的に見ています。メジャーリーグのエンゼルスで大活躍の大谷翔平が甲子園でどんな活躍をしていたのか詳しく見ていきましょう。

日本の高校野球といえば、春と夏に行われる甲子園。風物詩である甲子園大会は毎年開催され、球児達の熱戦に日本のプロ野球のスカウトのみならず、メジャーリーグのスカウトも集まっています。

 

現在エンゼルスで活躍している大谷翔平も、高校時代に甲子園で一心不乱に白球を追いかける球児と同じように、甲子園出場を目指していました。

記憶に残っているファンの方も多いと思いますが、大谷翔平も甲子園の舞台に出場して高校球児らしい爽やかな姿を全国の野球ファンに披露していました。

 

まず、大谷翔平が初めて甲子園の舞台に姿を見せたのが、大谷翔平が高校二年生の時に開催された第93回大会でした。

初戦の帝京高校との試合に二年生ながら出場を果たしたのですが、怪我の影響もあり右翼手として先発出場していました。

二年生で151km/h

二年生の時からすでに大谷翔平の剛速球に注目が集まっていたのですが、その大谷翔平の剛速球が4回途中からベールを脱ぎました。

この試合で、現在メジャーリーグで活躍する田中将大に並ぶ、当時の二年生の球速最速タイとなる151km/hを計測します。

 

そのため、「みちのくのダルビッシュ」と称され脚光を浴びました。怪我を押しての出場だったため、二年生夏の登板はこの試合のみとなり以降は野手として出場を続けることとなりました。

この大会で大谷翔平は投手として残した成績は、5イニングと2/3を投げて自責点1の活躍をしました。

 

打者としては、3打数1安打で打率.333を記録し、二年生の夏に早々と全国のファンに花巻東の大谷翔平という存在を強烈に印象付けました。

そして、一冬超えて春の第84回選抜甲子園大会で再び大谷翔平は甲子園の地に舞い戻りました。この大会の一回戦で、同級生のライバルである藤浪晋太郎が所属する大阪桐蔭と激突しました。

 

この試合で見事に藤浪晋太郎から本塁打を放ち、打者としての非凡な才能を披露しました。

しかし、投球の方では11四球、9失点と大きく崩れてしまい、残念ながら一回戦で甲子園から姿を消すこととなってしまいました。

 

この大会では、8回と2/3を投じ自責点5、奪三振は11、打者としては3打数1安打で打率.333を記録しました。この大会が高校生の大谷翔平にとって最後の甲子園となりました。

三年の夏は甲子園の夢ならず

大谷翔平は高校三年生の夏に160km/hを計測して注目を浴びましたが、甲子園出場を果たすことはできませんでした。

甲子園通算成績

●投手

登板 2試合(14回1/3)
自責点 6
防御率 3.77

●打者

6打数2安打
打率.333
本塁打 1本

大谷翔平の甲子園通算成績ですが、投手としては2試合に登板し14回と1/3を投げて自責点6、通算の防御率は3.77でした。

打者としては6打数2安打で通算打率.333を記録しました。実はあまり、大谷翔平は甲子園通算成績だけで言えば特筆した数字を残すことができなかったのです。

 

高校時代の大谷翔平は怪我に苦しむことが非常に多く、二年生の夏、三年生の春とどちらも怪我を押しての投球を余儀なくされていたのです。

大谷翔平としても万全な状態で投球をすることができず、悔しい想いをしていたのです。

 

打者としては毎試合ヒットを放ち、今では大谷翔平の代名詞となった豪快で美しい放物線を描くホームランを披露することができました。

しかし、投手としては不本意な成績を残すこととなっていたのです。高校生の時には甲子園への出場こそ果たしましたが、納得のいく成績ではありませんでした。

 

プロ野球の世界に飛び込んでからは、日本ハムファイターズに在籍して甲子園球場で目覚ましい活躍を残しました。

まずは、2014年のオールスターの舞台で当時の日本プロ野球界最速タイとなる162km/hを計測し、2014年の交流戦で阪神と対戦した時は8回無失点、奪三振11を奪う活躍を果たします。

 

高校時代に果たせなかった活躍を日本のプロの世界で実現させているのです。

そんな大谷翔平選手にとっては、プロ野球の世界で活躍する現在でも、甲子園球場という舞台には特別な想いがあるのかもしれません。そんな気がどうしてもするのです。