大谷翔平がベストナインに投打で選ばれた秘密!

このページは、大谷翔平がプロ野球史上初めて投手と打者でベストナインに選ばれたことについて様々な視点から解説しています。

大谷翔平自身は、打者の方では規定打席に達してなかったので選ばれると思ってなかったと語っています。

 

確かに、大谷翔平は打者として規定打席に達していません。しかし、逆に言うと規定打席に達してなくて20本の本塁打を放っているということがいかにすごいことか。

私も多くの解説者が言っていたようにプロに入ったら投手か打者のどちらかにするべきだと思っていました。エースで四番は高校生までだという考え方だったのです。

 

高校時代に投手でバッティングが良かった桑田真澄や江川卓。松坂大輔など多数のエースで4番のような選手がいました。

しかし、プロに入って両方を同時にやった選手がいなかったことが理由でもあります。しかも、大谷翔平は甲子園で大活躍したわけではありません。

 

同級生で、甲子園の春夏連覇を達成した藤浪晋太郎の影にかくれて、そこまですごい選手という印象がなかったのです。なので、話題先行だと個人的には思っていました。

しかし、私の意見はいい意味で裏切られました。今では、藤浪晋太郎よりも投手としても上回っていますよね。なので、今回の投打両方でベストナインについてもあっぱれの一言に尽きます。

ベストナインを獲得した投打の成績

ベストナインとして選ばれた成績は、投手としては10勝4敗。防御率1.86という成績になっています。途中手のマメをつぶした影響で離脱していますが、それでもこの成績になっています。

そして、打者の成績は規定打席に達していませんが、打率.322、本塁打20本、打点67点という成績を残しています。

 

投手としては、これぐらい余裕でやると思っていましたが打者としての成長が著しいですね。最近では、様々な解説者も二刀流を反対する人がいなくなりました。

投手としては、165キロのストレートを連発しています。あの江川卓が初めてストレートで勝てないと思ったと大谷翔平のことを評価しています。

 

これまで、松坂大輔やダルビッシュ有、田中将大など素晴らしいストレートを投げる投手が生まれています。しかし、怪物・江川卓は自分がストレートで負けるという投手はいませんでした。

江川卓が直球で初めて負ける?

それが、大谷翔平を見て初めてストレートで負ける。そう江川卓が話たのです。負けず嫌いの江川卓が、ストレートで負ける。そう話させるほどの投手。それが大谷翔平なのです。

打者としては、あのイチローが大谷翔平を評してヤンキースの4番になれると話しています。

 

160キロを投げる投手は、メジャーリーグには何人もいますが、ヤンキースで4番になれる選手は日本では大谷翔平しかいない。そのように大谷翔平のことを評しているのです。

実際に、先日の侍ジャパンの天井直撃の打球を受けてメジャーリーグが大谷翔平のことをどのように見ているのか特集がいろんなところで行われていますが、打者としてとりたい。

 

投手ではなく、大谷翔平は打者として出場させたいというチームが数多く出てきているのです。解説の江川卓は、投手としても打者としてもどちらでもメジャーで通用するのではと話しています。

黒田博樹が大谷翔平の活躍に太鼓判

また、実際に2年前までヤンキースでローテーション投手としてバリバリ活躍していた広島の黒田博樹も日本シリーズで大谷翔平と対戦してこのように話しています。

「打者としても普通にできればメジャーリーグで十分通用する」

 

このように考えると、これまでの常識を破り大谷翔平が投手と打者の両方でベストナインに選ばれることは必然なのかもしれません。

江川卓が負けると話すストレート。イチローがヤンキースで4番を打てるというバッティング。

 

ヤンキースのローテーションで活躍していた黒田博樹が投手と打者のどちらでもいけると話すその溢れんばかりの才能。それだけで、いかの大谷翔平がすごいかということがわかります。

しかし、私は大谷翔平が投打でベストナインになれるほどの活躍をしたのはそれだけではないところにあると考えています。それは、その技術の高さを発揮するためのハートの強さです。

 

投手としての練習。野手としての練習。これを両方するということは並大抵のことではありません。ましてや、プロの世界で結果を出すためには高い技術や才能だけではできない部分があります。

それをクリアしているのが大谷翔平のハートの強さだと思うのです。素晴らしい成績で忘れがちですが、大谷翔平の心技体の中の心の部分。

 

ストイックですが、裏で相当の練習をしているんだろうなっていうのが想像できます。それをケロリとやってのけるところが大谷翔平にはあります。

その誰もやっていないような苛酷な練習。実は、そこが大谷翔平が投打でベストナインに選ばれた秘密なのではないでしょうか。

 

広島カープとの日本シリーズの勝負強さでそんなことを感じました。今後、日本の野球ファンとしては大谷翔平がメジャーリーグに行くのが楽しみですね。

私は、実力がピークにあるうちにいってほしいなって思います。そして野球ファンとしては、WBC(ワールドベースボールクラッシック)で世界一になってほしい。

 

その実績をもってメジャーリーグに行ってほしいなって思います。もし、WBCで世界一になり、その中心に大谷翔平がいたのであれば、移籍金がとんでもないことになりそうですね。

2017年も大谷翔平から目が離せませんね。本当に大谷翔平を見てるとワクワクします。



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