大谷翔平独特の練習方法とは?その量と内容に迫る

今回は、エンゼルスで二刀流として活躍する大谷翔平の独特の練習方法とその練習量に迫ります。打っては豪快な飛距離のホームラン。

投げては、160キロの豪速球を投げるなど規格外のプレーを連発している大谷翔平は、これまでどんな練習をしてきたのでしょうか。

 

大谷翔平は、高校時代はマンダラチャートと言われる目標達成シートを活用して、プロ入りして活躍するために必要なことを習得し続けていました。

高校時代の目標達成シートなどは、たびたびメディアでも取り上げられています。これは、高校時代の恩師教えられて今も実行しているようです。

大谷も実践した目標達成のルール

肉体改造と食事

今回は、そんな大谷翔平が実際にどんな練習をして今のフィジカルやプレーを手に入れたのかについて、練習の質と量について迫ります。

まずは筋トレについてです。周りのメジャーリーガーと比較しても遜色ない体格をしている大谷翔平ですが、高校時代や日本プロ野球時代はここまで体は大きくはありませんでした。

 

肩幅、腰回りなど一回り大きくなったのはメジャー移籍後です。肉体改造のためにまずは徹底した食事トレーニングを行っています。

1日7食の食事を取ります。食事以外にもプロテインやフルーツを定期的に摂取していたようです。

 

この食事法は日本ハム時代の先輩でありメジャーで活躍しているダルビッシュ有が教えたと言われています。

ダルビッシュもプロ入りした頃と今の体格を比べると差は歴然です。通常のベンチプレスやスクワットなどのトレーニングの行っていたそうです。

 

大谷翔平は、食事管理を最優先に取り組みました。その理由としてあげられるのは過度な筋トレは怪我の原因になるからではないでしょうか。

元々、怪我が多い大谷翔平にとって体のコントロール、ケアは最重要課題です。怪我を減らして体を大きくするという二つを同時に行うためではないでしょうか。

日々のトレーニング

続いては日々のトレーニングです。大谷翔平は二刀流であるため、投打両方の練習が必要です。午前中に野手が守備練習をしている間は、投手メニューを消化したり投内連携を深めます。

午後からは野手練習に参加しているようです。野手としては、DH出場が多く稀に外野手として出場している大谷翔平は守備練習にはあまり参加していないようです。

 

エンゼルスの投手コーチは、大谷翔平のことを「ほとんどの選手の2倍の練習量で、誰よりも熱心に取り組んでいる」と評価しています。

「野球において最も難しい仕事である打者能力を維持して投手としてマウンドで輝く、完璧な仕事をこなしてくれている」と大絶賛しています。

 

二刀流としてメジャーリーグで、成功するためには並の練習量では通用しないことを大谷翔平はもちろん理解しています。

ただ、過度な練習量にならないか不安の声も上がっています。

怪我に注意

過去に怪我で満足にプレーできないシーズンを何度か経験している大谷翔平のことを心配する声が上がるのは当然でしょう。

今シーズンは、大車輪の活躍でここまではほとんどの試合に出場し、個人タイトルを狙えるところまできています。大谷翔平が1番心配されるのは怪我での離脱でしょう。

 

高校時代から計画的に練習に取り組み、やるべきことを着実にこなしてきた大谷翔平です。現時点で必要なこと、不必要なトレーニングなども球団から全面的なサポートを受けているでしょう。

二刀流として活躍するという約100年間、誰も成し遂げていないことを実現しようとしている大谷翔平は、練習の質、量ともに他の選手とは違うレベルで野球に取り組んでいるでしょう。

 

高校時代から積み上げてきた練習姿勢、野球への情熱が今シーズンは結果となって大きくあらわれています。

これから、更に進化するであろうトレーニングシステムを導入した大谷翔平の成長に期待が高まります。



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