大谷翔平が規定打席に到達する可能性はあるの?

二刀流で活躍する大谷翔平ですが、投手としては2014年には10勝&10本塁打、2015年には投手三冠王のタイトルを獲得するなど、目覚ましい活躍を見せています。

投手としては規定投球回に到達することを達成できていますが、打者としては多くて200打席強と言ったところが今までの最多記録になります。

 

2016年に関しては例年よりも打者としての出場が多いため、打席数は自己最高を更新し、さらに伸ばしていくと思います。

大谷翔平は打者として規定打席に到達することはできるのでしょうか?またはその可能性はあるのでしょうか?

 

まず、規定打席のルールですがチームの試合数×3.1打席です。交流戦の削減の影響もあり、2015年よりシーズンの試合数は143試合に定められています。

なので、143×3.1で計算をすると規定打席は443打席になります。大谷翔平は8月中旬時点で、およそ250打席に立っています。

 

規定打席の到達にはあと200回近くバッターボックスに立つ必要がありますが、現状のペースでいくと残り試合をフル出場したとしても規定打席に到達することは難しくなります。

規定打席到達は難しい

今年の大谷翔平は週三回は打者として出場するペースでシーズンに臨みました。火曜、水曜、木曜は野手と言う起用だったため、ペース的には66試合野手として出場をする計算になっていました。

このペースでシーズンをこなした場合は約65試合野手としてスタメン出場を果たす計算になります。一試合に4打席周ってくる計算で考えてもおよそ260打席程度に留まります。

 

交流戦で打席に立つ機会があったとしても10打席増えるかどうかと言ったところです。

なので、現実的なペースで考えると規定打席に到達するには200打席近く足りないのです。大谷翔平が規定打席に到達するのは不可能なのでしょうか?

 

今年の大谷翔平はパ・リーグの投手ながらにDHを解除して、リアル二刀流として試合に臨む挑むシーンが何度かありました。

これであれば打席に立つ試合が週に一度増えます。曜日の縛りを考えずに計算すると、打席に立つ機会が6試合あたりに4回訪れる計算になります。

 

そうすると一試合あたり4打席ペースで計算すると、シーズンを通して約380打席程度バッターボックスに立てる計算になります。まだまだ足りません。

まったく疲労などを考慮せずに、6試合あたりに3回は完全に野手として出場、1回はDHを解除してリアル二刀流で試合に挑む計算をしたとしても野手として規定打席に到達するのは困難なようです。

 

現実的に考えると大谷翔平が現状の起用法のままで規定打席に到達するのは困難です。基本的には先発投手としてローテーションの一角を担うということが軸になった起用法だからです。

投手の起用法次第で規定打席

現在は負傷の影響もあり、打者として出場する機会が激増していますが、それでも規定打席に到達することはできません。

もし大谷翔平が規定打席に到達する可能性があるとすれば、基本的には野手として出場をして、試合の展開次第でクローザーとして登板するというような形。

 

野手としての出場に比重を置いた起用法が実現した時だと思います。

しかし、先発投手として勝利を計算できる存在である大谷翔平から投手として起用する機会を減らすということは考えにくいのが現状です。

 

もちろん打者としてフル出場をした場合どれだけの成績を残すことができるのだろう?

という妄想をしてしまう程の活躍を大谷翔平は見せているので、規定打席に到達するまで打席に立って欲しいと強く思います。実際には、規定打席に到達するのは難しいかもしれません。

 

打席に立つ機会が増えれば、規定打席未満での本塁打王というのも考えられる活躍をしています。

現状のままでは規定打席到達はほぼ不可能ですが、規定打席に立つ姿を見たいとファンに思わせるのが大谷翔平の凄さだと思います。



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