大谷翔平の握力はどれくらいなの?

今回は、現在メジャーリーグのエンゼルスで活躍する大谷翔平握力がどれくらいあるのかをお伝えしていきます。

投手は肩の強さや腕のしなやかさなどが投球をする上で重要になりますが、スピンの効いたストレートや切れ味抜群の変化球を投げるのには握力も関係してきます。

 

強ければいいというものでもないようですが一定の水準の握力については必要なようです。まず、プロ野球選手の握力の平均がおよそ55~60kg前後だと言われています。

日本のプロ野球で握力が強いことで有名なのは、西武の栗山選手ですがなんと握力が80kgもあるそうです。

 

そして、大谷翔平と同じように落差抜群のフォークで日米を股にかける活躍を見せて、「大魔神」の愛称で親しまれた佐々木主浩投手は握力がなんと80kgもあったそうです。

では、160km/hを超えるストレートと150km/hに迫る高速フォークを投じる大谷翔平の握力はどのくらいなのでしょうか?大谷翔平の右手の握力はなんと60kgです。

大谷翔平の握力は平均的数値

つまりプロ野球選手の平均的な数値でした。落差抜群のフォークやストレートを支えているのはどうも握力ではなさそうです。

一般の男性と比較すると大谷翔平の握力は強い部類ですが、意外な数値でした。実は野球と言うスポーツは握力の強さが前提となるスポーツではありません。

 

かつて巨人に在籍し、大谷翔平が更新するまでの日本最速記録を持っていたマーク・クルーン投手も握力は45kg強しかなかったそうです。

それでもあれだけのボールを投げていたのです。他にも150km/hを投じる投手でも握力が60kgを超えている選手はあまりいないのです。

 

また、ホームランを打つことに関しても握力の強さはあまり相関性がないと言われています。

パ・リーグを代表するスラッガーで本塁打王に5回も輝いた経験がある西武の中村剛也選手も握力は45kg前後だそうです。

 

速いボールを投げることやボールを遠くに飛ばすことに握力はあまり関係ないようです。

大谷翔平も前述のマーク・クルーン選手や中村剛也選手と比較すると強いほうですが、あまり大きな差があるとは言えません。

 

大谷翔平のパワーの秘密は身体中に溢れているパワーだと言えるでしょう。

まだ肉体は第一段階

大谷翔平の尊敬する先輩であるダルビッシュ有投手とウェイトトレーニングに臨んだ際に、自分自身をはるかに超える素質を持っている大谷を見てダルビッシュが驚いたというエピソードがあります。

それでも、大谷翔平のウェイトトレーニングはまだ第一段階と言った所です。

 

ダルビッシュ有も二度目も肉体改造で更なるパワーアップを遂げることに成功していますが、そのダルビッシュ有から見ても驚愕の才能が大谷翔平の身体には隠れているのです。

握力こそ大谷翔平はあまり強くありませんが、最近話題になっている指力が強い可能性があります。

 

日本のエース巨人の菅野智之投手も指力を鍛えることで、ストレートの威力がアップしています。高いレベルでの投球を継続するために指力が重要なのかもしれません。

肩甲骨の柔らかさ、腕のしなり方と言った部分も大谷翔平は他の投手と比較して速いボールを投げることができる秘密と言われていますが、指力の強さも秘密になっているのかもしれません。

 

ただし、あくまで推測なのでもし指力はあまり強くないということになれば大谷翔平はまだまだ進化をする引き出しを持っていると言うことになります。

近年投手が指力を鍛えるということがブームになっています。実際にボールをリリースする際の指先に新たなパワーを生み出すことが出来るのでボールの質を向上させるのに適しているそうです。

 

意外なことに大谷翔平の握力は一般男性よりもちょっと強いくらいだと言うことが明らかになりました。

しかし、それと同時に握力はあまり野球のプレーにおいて要求度が高くないと言うことも解っています。

 

身体をどのようにパワーをロスさせることなく利用するか?そういった部分が大谷翔平が他の野球選手よりも優れている点なのかもしれません。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です