大谷翔平の球速はどこまでいくのか?夢の170キロがでる?

160km/hという球速はとてつもない球速です。アメリカでは100マイルと言われ、速球投手の一つの目安とも言われるラインです。

大谷翔平はすでに163km/hを計測し、メジャーの速球派投手にも肩を並べるスピードボールを投げ込みます。

 

しかし、メジャーリーグではチャップマン投手が171km/hの球速を計測していますのでまだまだ大谷翔平の上が存在していますが、大谷翔平はまだ21歳の若者なので成長の余地はまだあります。

大谷翔平はまだまだ球速が伸びるでしょうか?夢の170km/hを計測することはできるでしょうか?なんと、大谷翔平が170km/hを投げることができるという見解は多数あります。

 

まず、170km/hを計測しているチャップマンと大谷翔平の身長は同じ193cmです。加えて大谷翔平はチャップマンに負けないほどの手足の長さを持っています。

さらに言えば大谷翔平は高身長の日本人選手にありがちな動きの鈍さもなく、外野守備でも軽快な動きを見せており高い瞬発力を持っていることがわかります。

 

さらに大谷翔平はまだ高卒四年目なので、肉体はまだまだ成長途上にあります。

外国人と比較して日本人選手は筋力が付く年齢がやや遅いので肉体的にさらなる成長が見込めるため、まだまだ球速が伸びる余地があると言われているのです。

専門家は大谷翔平は170km/hに到達できる

他にも北海道の日本ハム応援番組「FFFFF」に出演したスポーツ科学の専門家はこう語ります。「大谷翔平の投球を見ると、将来的に球速は170km/hに到達できる」と語ったのです。

メジャーリーグに移籍した田中将大のフォームが非常に良く腕がしなっており、リリースするまでにより大きな力を加えられるフォームだと話題になりました。

 

その田中将大よりも大谷翔平のフォームの方がより腕がしなっています。そのため、ボールに強い力を与えられるフォームだと分析されていました。

さらに重心を後ろに残し、タメを作ってステップするフォームになってきており、下半身の力を上半身や腕へうまく伝えることができているとも分析されていました。

 

さらに大谷翔平が163km/hを計測したことが話題になった時に出てきた分析が、「大谷翔平はまだ全力投球をしていないと思う」という意見でした。

大谷翔平は大体80%~85%ほどでの力で投球をしているのではないか?と言われていました。

 

そうでなければ150km/h~160km/hのスピードボールを100球以上も投げるのは難しいと分析しました。

もし大谷翔平がどこに投げてもいいからとにかく全力で投げろと言えば、今以上に球速が出るはずだと分析しました。

大谷翔平はまだ全力で投げていない

大谷翔平は肉体改造を実施して、今まで100%の力でしか発揮できなかったパフォーマンスを80%~90%ほどの力で発揮できるようにすることを目的にして肉体改造を実施していました。

確かに今シーズンの打者としての大幅なパワーアップを見るとこのような分析をされるのも納得がいきます。多くの専門家が大谷翔平は球速170km/hを実現できると分析しているのです。

 

今後球速を追い求めれば165km/hを突破し球速は170km/hを計測するかもしれません。しかし、スピードを追い求めれば追い求めるだけ身体への負担は大きく成ります。

特に肩や肘へかかる負担は計り知れないものになります。

 

大谷翔平は日本人離れした肉体と運動神経を持っているのは間違いありませんが、今よりもスピードを追い求めれば大谷翔平と言えど負担に耐え切れなくなる可能性もあります。

年齢に合わせた肉体の成長曲線に合わせて慎重に球速アップを図っていけば無理なく170km/hを計測できると予想しています。肉体が成熟を迎えるのは25歳前後と言われています。

 

大谷翔平がキャリア七年目に差し掛かるころがちょうどその辺りです。

そのころにはメジャーへ移籍しているかもしれませんが、満員のベースボールパークで170km/hを計測し球場を沸かせる姿を見れるのはそう遠くないかもしれません。